「荷づくりや荷ほどきに時間がかかって終わらない…」
私は4人家族の転勤族。引越しのたびに、頭を抱えていました。
そんな時に役立ったのが衣装ケース。ダンボールに詰める手間を減らし、そのまま運んでそのまま収納に使える快適さに感動!引越し準備から新生活の始まりまで効率よく進められるようになりました。
この記事では、実際に衣装ケースを使って感じたメリット・デメリット、選び方のポイントをまとめています。
引越し荷づくり・荷ほどきを少しでもラクにしたい方や、転勤族に向いている家具を検討中の方におすすめの記事です。
引越しの悩み 荷造りと荷ほどきが大変

荷づくりが終わらない
引越し準備で時間がかかるのが荷づくりです。特に「衣類や子供の持ち物」は計画的に進めようと思っても、なかなか片付かないもの。これには理由があります。
・荷物整理は時間がかかる
思った以上に種類や小物が多く、仕分けや箱詰めに時間が取られます。
・オフシーズンの衣類が場所をとる
オフシーズンの衣類を先に詰めると、ダンボールがどんどん積み上がって部屋が狭くなってしまいます。
・直前まで使うものは封ができない
普段着や学用品、園のグッズは「まだ使うかも…」と思うと箱詰めしても封ができず、最後の直前作業が増えがちです。
・子供が「懐かしい!」と遊び始める
最近使っていなかったおもちゃや作品を箱詰めすると、子供が見つけて遊び始めてしまい、作業がストップすることもあります。
こうした小さなつまづきが積み重なり、引越し直前まで「衣類や子供の荷物が片付かない!」という状態になりがちです。
荷ほどきに手間がかかる

実際は、荷づくりよりも荷ほどきの方が手間がかかります。
・中身が一目でわからない
箱に表記をしていても、目的のものを探すときに時間がかかります。
・目的の箱が一番上にあるとは限らない
荷ほどきしたい箱が、積み上げられたダンボールの奥や下にあったら…中身の入ったダンボールを何度も上げ下ろしすることになります。
・一度全部出さないと片付けられない
必要なものを取り出したくて、ダンボールの中身を全部出すはめになることがよくあります。
・かさばって場所をとる
荷ほどき後のダンボールは折りたたんでも邪魔になり、生活スペースが狭く感じられます。
・後回しになりがち
「とりあえずダンボールに入れたまま」で生活してしまい、気づいたら数週間もダンボール生活…ということも少なくありません。
ダンボールは運ぶには便利ですが、積み上げると場所は取るし、探す・出す・折りたたんで保管しておくという引越し後の作業が大変だったりします。
このように、荷づくりと荷ほどきは引越しの中で大変な作業です。
でも、衣装ケースを活用することでこの大変な作業がグッと楽になります。
引越しで衣装ケースを使ってみた感想

荷づくりがグッと楽になった
衣装ケースに入ったものはそのまま運搬してもらえます。
やることは2つ。
・割れ物は緩衝材で包む(それも面倒であれば、タオルを挟み込んだりして動かないようにする)
運搬時、揺れでぶつかり合って破損することを予防します。
・ラベリングする
「誰の」「何が」入っているかをわかるようにします。そうすることで搬入時に適切な場所へ、適切な順番に設置することができます。
これさえしておけば、引越し日まで日常通りに使用できます。
引越し先ですぐに使えて便利だった
引越し先で搬入するときは、ラベルを見ながらどの部屋に運んでもらうかを引越しスタッフさんに伝えます。
そして、運ばれたタイミングで衣装ケースの上下の順番を整えるだけでOK。
引越し直後からすぐに使える状態になるので、家族みんなが「あれ、どこにある?」と探す手間もなく、スムーズに新生活を始められました。
衣装ケースを使うメリット

引越し作業が快適に進む
衣装ケースに入っている衣類や小物は荷づくりしなくていいんです。
だから、梱包にかかる時間を大幅にカットできる!浮いた時間はほかの引越し準備に回せるので、「荷づくりが間に合わない」という焦りも軽減。
そして、ダンボールは畳んでも、組み立てても場所をとるのが難点なのですが、衣装ケースを使うことで部屋が箱だらけになることもなく、生活スペースを確保しながら快適に引越し作業を進めることができます。
日常使いでも大活躍!
衣装ケースは引越しだけでなく、日常の暮らしでも便利な収納家具として活躍してくれます。
- 衣替えがラクになる
衣替えは、引き出しごと入れ替えるだけ。中身を全部出して詰め直す必要がないので、短時間で取り組めます。 - ダンボール収納より衛生的
引越し後はそのままダンボール収納する場合がありますが、ダンボールは湿気やホコリを吸いやすく、虫やカビの心配があります。その点、衣装ケースならフタ付きで清潔。長期保管しても安心して使えます。
実際に使ってわかったデメリット
便利な衣装ケースですが、実際に使ってみて感じたデメリットもあります。事前に知って、対策しましょう。
湿気がこもるとカビが発生
密閉性が高いため、押入れに入れて使っていたり、湿ったままの衣類を入れておくとカビやニオイの原因に。乾燥剤や防虫シートを利用する、時々開けて換気をすることで予防できます。
中身が多いと下段の引き出しが開けにくい
ぎっしり詰めすぎると重みで引き出しが歪み、一番下が開けづらくなることがあります。中身は詰め込みすぎないのがポイントです。
安価なタイプは割れやすい
薄いプラスチック製は、運搬で割れることがあります。引越しスタッフさんに前もって注意喚起しておきましょう。また、ある程度しっかりした素材を選ぶと安心です。
転勤族におすすめの衣装ケースの選び方

引き出しタイプにする
半透明の衣装ケースでも、何が入っていたかを確認することは多いもの。
引き出しタイプであれば、ケースを運ぶことなく中身の確認ができます。
衣替えの時は、引き出しごと差し替えるだけ。作業が楽になります。
積み重ねられるサイズ・種類を考えて購入する
引っ越し先の間取りが変わったり、子どもの成長とともに衣類や学用品が増えたりすると、衣装ケースを買い足したくなります。その時のために、サイズや種類をそろえておくことが大切です。
衣替えの引き出し差し替えも可能となり、きれいに積み重なった衣装ケースは部屋全体がすっきり見えます。
また、収納するものが減っても、同じ種類でそろえておけば別の部屋で使い回しがしやすく、とても便利です。
ハンカチや靴下は浅いタイプ、冬物の厚手の服は深いタイプなど違う高さを購入しておくと、子供も片付けやすく、自分で管理する習慣作りにつながります。
探し物の時間も減り、日常生活を快適にしてくれます。
キャスター付きにする
キャスター付きは、日々の掃除がぐっと楽になります。
日常で掃除機やクイックルワイパーをかける時に、ちょっと動かすだけ。部屋の奥にホコリがたまらず、綺麗な部屋を保てます。
さらに、模様替えや別の部屋への移動もスムーズ。
重たいケースを持ち上げる必要がなく、時間も体力も節約できます。
こんな人におすすめ

✅引越しが多い
✅荷づくり、荷ほどきにかかる時間を減らしたい
✅子供の衣類や学用品が多い、これから増える可能性がある
✅家具をなるべく買い足したくない
まとめ
引越しを繰り返す転勤族にとって、「使い回せる収納家具」は大活躍。
今回は引越しの荷づくりと荷ほどきの悩みを解決してくれる衣装ケースをご紹介しました。
引き出しタイプの衣装ケースなら、荷づくりと荷ほどきが一気にラクになります。引越し直後から家族みんなが通常通りに使えることも大きなメリットです。
子どもの成長や間取りの変化、引越し先の住まいにも柔軟に対応できるので、“引越しのたびに家具選びに悩む”というストレスをぐっと減らしてくれます。
引越しの時だけでなく、日常の収納にもずっと使える衣装ケースは、まさに転勤族の強い味方です!

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