転勤族は家具選びが本当に難しいですよね。
引っ越しのたびに間取りが変わったり、収納スペースが違ったり。
「せっかく買った家具なのに、次の家に入らない…」
「転勤族は家具を買わない方がいいの?」
転勤族ならではの悩み、ありますよね。
私もその都度、住まいに合わせて家具を買い足してきました。そして引っ越しを8回経験して気づいたことがあります。
それは「持たない方が楽な家具がある」ということ。
私が買うのをやめた家具はこちらです。
・ベッド
・本棚
・食器棚
・学習用机
・ローテーブル(こたつ)
この5つを手放したことで、日々の生活も引っ越し作業もぐっと楽になりました。
転勤が多く、家具選びに悩んでいる方へ。
今回は、転勤族の家具選びの一例として我が家の考え方を紹介します。
我が家の家具選びのスタンス
まず、我が家の家具選びの前提はこちらです。
・コスパ重視
・4万円以上する家具はほぼ買わない
・出来るだけ物は増やさない
・整理整頓が得意ではない子どもが2人
・賃貸の間取りは3LDK,4LDKが中心
・これからも引っ越し予定あり
・家具はアウトレットやネット購入が多い
このような背景で家具を選んでいます。
ベッドは持たない方が楽だった

ベッドは見た目もよく、あると便利な家具ですよね。
ですが、賃貸への引っ越しを繰り返す生活には少し不向きでした。
理由はこちら。
・存在感が大きく部屋が狭くなる
・ベッドの下にほこりが溜まり掃除が大変
・湿気の多い家ではカビが発生することも
・組み立て式でも、引っ越し時はそのまま運搬されることが多い
・サイズが大きく、引っ越し料金が上がる可能性あり
・次の家に入らない可能性あり
現在はマットレスや布団に落ち着いています。
日常の部屋の掃除が楽になりました。
布団の上げ下げは少し手間ですが、体をしっかり動かすので、朝のいい運動になります。
天気が良い日は天日干しできるのも布団の魅力。
お日様に干した布団の気持ちよさは格別です。
また、布団は移動できるので、普段と違う部屋で寝るといった柔軟な使い方もできます。
子供が落下する心配がないのも安心です。
ちなみに布団とマットレスはシングルサイズがおすすめ。
引っ越しの際、布団袋にはシングルサイズしか入らないことが多いからです。
一つ注意点。
フローリングにマットレスを敷く場合は、カビ対策の除湿シートが必須です。
収納力抜群の本棚もお別れ

我が家には書籍、アルバム、資料がそこそこあります。
以前はそれらを本棚にまとめて収納し、数年使っていました。
ですが、次の理由で手放しました。
・高さがあり圧迫感がある
・上や裏にほこりが溜まりやすい
・引っ越し料金が上がる可能性あり
・次の家に入らない可能性あり
・収納があると本が増えてしまいがち
・防災の観点から、背の高い家具は置きたくない
本棚をやめてみると、部屋の空間がぐっと広く感じるようになりました。
掃除もしやすくなっています。
現在は
・カラーボックス
・背の低い棚
・隙間スペース
などに分散収納しています。
収納を分けることで、引っ越しの時に書籍だけを詰めた重い段ボールが減り、引っ越し作業が楽になりました。
さらに、こんなメリットもあります。
・本が目に入りやすく、読む回数が増える
・必要な場所にあるので探しやすい
・不要な本に気づきやすい
結果的に、日々の生活のしやすさにもつながっています。
食器棚は代用できるものがある

食器棚は、何度も購入を検討した家具の一つ。
ですが、最終的に買わない選択をしました。
理由はこちらです。
・間取りによっては希望の配置に置けないことがある
・ラックや棚で代用できる
・防災の観点から、割れ物関係はあまり置きたくない
現在は「扉付きキッチンワゴン」と「備え付けキッチン収納」を使っています。
棚や引き出しは、食器の出し入れがとても楽です。
キッチンワゴンは作業がしやすい位置に移動して使うことができます。
料理や片付けで忙しい時間帯は、作業がスムーズに進むことが大事。
食器の出し入れが簡単なのは、家事効率の面でも大きなメリットです。
ちなみにキッチンワゴンは、天板付きタイプがおすすめ。
作業台としても使えて便利です。
学習用机は中学生まで買わない

小学生になると悩むのが学習机問題。
買わない選択をした理由はこちら。
・小学生のうちはリビングで過ごす時間が多い
・リビング学習をしてほしい
・学習机を片付ける家事を増やしたくない
・子どもが家で勉強することがほぼない
結局、小学6年生になって本人が欲しがったタイミングでシンプルな机を購入することに。
子供部屋で過ごす時間が増えると、学習机を使う習慣も自然と定着しました。
大きめローテーブル兼こたつを手放す

我が家はダイニングテーブルがなかったので、こたつをローテーブルとして使っていましたが、
こんな理由で手放しました。
・存在感が大きく部屋が狭くなる
・移動するの重たい
・掃除機がけやこたつ布団の洗濯が大変
・こたつ布団の収納がかさばる
現在はダイニングテーブルとソファを使っています。
どちらも大型家具なので存在感はありますが、ソファに関しては壁に付けることで移動空間は広く取れます。
立ち座りが楽になり、行動がスムーズになりました。
また、床が広くなったことで掃除がしやすい他、ヨガやバランスボールなどの運動がのびのびとできます。
まとめ

転勤族の家具選びで大事なのは
「次の引っ越し」を考えること。
大型家具は生活を便利にしてくれますが
・次の家が今より狭いかもしれない
・次の間取りに合わないかもしれない
・引っ越し料金が上がるかもしれない
こうした可能性があります。
我が家は以下の5つの家具
・ベッド
・本棚
・食器棚
・学習机
・ローテーブル
を手放しましたが、今も快適に暮らしています。
家具は代用できることも多く、
特に子どもがいる家庭では成長によって必要な家具も変わります。
生活スタイルや家族の考え方に合わせて、自分たちに合った好きな家具を選んで生活を楽しめたらいいですね。


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