引っ越し1ヶ月前になると、やることが一気に増えてきます。
業者の手配、各種手続き、荷づくりの準備など、毎日何かに追われている状態になりがちです。
私はこれまで8回引っ越しを経験してきましたが、「いつ・何をするか」を確認しながら進めることで、準備の漏れがなくなり、ソワソワした不安が減ると感じています。
この記事では、引っ越しが多いご家庭や、小・中学生までのお子さんがいるご家庭向けに、引っ越し1ヶ月前にやっておくとスムーズだったことを、実体験をもとにまとめました。
引っ越し1ヶ月前にやること8選
我が家の引っ越し1ヶ月前準備リストを紹介します。
✅賃貸解約
✅新居の情報収集
✅インターネット光回線の手続き
✅引っ越し業者の見積もり予約
✅学校・園への連絡
✅学校役員・習い事への連絡
✅ご近所への挨拶準備
✅荷づくり・不用品の処分
ここから、1つずつ簡単に説明していきます。
賃貸解約

賃貸解約は余分な家賃が発生しないよう、引っ越しが決まり次第早めに連絡しましょう。
引っ越し日がまだ確定していなくても、賃貸借契約書に記載されている「解約予告期間」は必ず確認しておくことをおすすめします。
解約は書面提出が必要な場合が多いため、余裕を持って不動産会社へ問い合わせておきましょう。
このとき、退去時の立ち会いについても確認しておくと安心です。
家の中の荷物を出し終え、掃除が完了する日時を想定して予約を取ります。
また、インターネット光回線を利用している場合は、撤去工事が必要かどうかも確認しておきましょう。
新居の情報収集
不動産会社を通して、新居の情報収集もこの段階から行います。
・新居周辺の道路幅
・引っ越しトラックの駐車場所の有無
・搬入経路(高さ・幅)
これらの情報は、業者見積もりの時に必要になります。
あわせて、インターネット光回線を利用する予定がある場合は、開通工事が可能かどうかも確認しておきましょう。
インターネット光回線の手続き

引っ越しシーズンは、回線工事の予約も混み合います。
自宅で光回線を利用している場合は、引っ越しが決まった時点で手続きを始めるのがおすすめです。
まずは、次のどれに当てはまるかを考えます。
・解約する
・そのまま継続する(移転手続き)
・乗り換える
解約する方
・退去予定の家が光回線の撤去工事が必要か、不動産会社に確認する。
・光回線事業者とプロバイダーに解約手続きをする
・解約手続きと合わせて撤去工事を予約する(必要に応じて)
継続する方
・退去予定の家が光回線の撤去工事が必要か、不動産会社に確認する。
・新居は光回線の開通工事が可能か、不動産会社に確認する。
・光回線事業者とプロバイダーに移転手続きをする
・合わせて撤去工事、開通工事を予約する(必要に応じて)
乗り換えをする方
・退去予定の家が光回線の撤去工事が必要か、不動産会社に確認する。
・新居は光回線の開通工事が可能か、不動産会社に確認する。
・光回線事業者とプロバイダーの解約手続きと新規契約をする
・合わせて撤去工事、開通工事を予約する(必要に応じて)
光回線の引っ越しは
・撤去・開通工事日の予約
・解約や契約の手続き
・ネットが使えない期間の調整
など、少し手間がかかる部分です。
引っ越しが多い我が家では、この手間を減らすために、契約期間の縛りがなく月額料金が比較的安い回線を選んでいます。
詳しくは別の記事で紹介しています。
転勤族におすすめの光回線|引越しが多い我が家の選び方
引っ越し業者の見積もり予約

引っ越し見積もりは、時間と手間がかかります。
納得できる業者と契約するためにも、早めに見積もり予約を取りましょう。
一括見積もりサイトを利用
次の情報があると、見積もりから契約までスムーズです。
・見積もり希望日時
・新居の住所や周辺環境
・引っ越し予定日
ただし、1ヶ月前の時点ではすべて確定していないこともあります。
その場合でも、大まかな時期を伝えることで見積もりできる場合があるため、早めに問い合わせてみるのがおすすめです。
大手+地域業者で相見積もり
1社だけで契約すると、相場が分からないまま決めることになります。
大手は安心感があり、地域の業者は融通が利くことが多い印象です。
時間が限られていても、できれば数社比較してみましょう。
相見積もりの事前準備については、こちらの記事にまとめています。
学校・園への連絡

引っ越しが決まったら、在学中の学校に連絡します。
書類の準備があるため、1ヶ月前には進めておくと安心です。
転校時には、
・在学証明書
・教科用図書給与証明書
などを受け取り、新しい学校へ提出します。
保育園や幼稚園の場合は、現在の園へ連絡した後、引越し先の役所で空き状況を確認します。
学校役員・習い事への連絡
役員や係の仕事をしている場合は、早めに相談しておきましょう。
引き継ぎが必要になることもあるため、余裕を持って準備しておくと安心です。
ご近所への挨拶準備

挨拶は引っ越しの1〜2週間前が目安ですが、粗品の準備は1ヶ月前から始めておくと安心です。
我が家では500円〜1000円前後の消耗品を選んでいます。
まとめてネット注文しておくとラクです。
荷づくり・不用品の処分

整理しながら荷づくり
基本は「普段使わないものから」。
ダンボールが届く前から整理して「あとは箱に詰めるだけ」の状態にしていきます。
・オフシーズンの衣類
・クローゼットや押入れの奥
・使用頻度の低い物
このあたりから始めるとスムーズです。
不用品の処分を始める
大きいものを手放すと、荷づくり・荷ほどきも楽になります。
処分方法は
・買取サービス
・譲渡サービス
・フリマアプリ
・地域のリサイクルセンター、ゴミ処理施設
・粗大ごみ収集
地域のリサイクルセンターや、ゴミ処理施設へ自己搬入する以外は時間がかかるので、早めに取りかかりましょう。
まとめ

引越し1ヶ月前にやることを紹介してきましたが、一つ一つの作業は意外と時間がかかります。
予定通りに進まないことがあるのもよくあることです。
自分用のチェックリストを作り、終わったものからチェックをしていくだけでも、焦りがグッと減ります。
あなたの引っ越しが、少しでもスムーズに進みますように。

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