転勤族の妻は、引っ越しのたびにゼロからのスタートです。
知らない土地、知り合いゼロ、頼れる人もいない。
家族以外に言葉を交わす相手といえば、レジの店員さんや営業の人だけ。
そんな日も、めずらしくありません。
「引っ越しを繰り返すと、友達も作れるようになるよ」
そんな言葉を目にしたこともありますが、私には難しい。
子どもがいるので、学校つながりでお母さん方と話すことはあります。
でも、“話せる”ことと“友達になれる”ことの間には、大きな壁があると感じています。
孤独にとらわれず、毎日を少しでもご機嫌に過ごしたい。
そう思ったとき、私が取り入れたのが「香りの力」でした。
香りは鼻から入り、脳の感情や自律神経をつかさどる部分に直接働きかけると言われています。
リラックスや疲労回復にもつながることが分かっています。
引っ越しによる身体的・精神的な疲れは、自分で気づいていないだけで、確実に積み重なっているもの。
だからこそ、香りを生活に取り入れて、日々の暮らしに少しの潤いを足してみませんか?
転勤族の妻が孤独になりやすい3つの理由

① 人間関係がリセットされる
やっと話せる人ができた頃にまた引っ越し。
これでは、深い関係を築くのは難しいですよね。
連絡先を交換しても、たまに連絡を取る程度。
「また会おうね」が実現することは、なかなかありません。
新しい土地で関係を築こうと思っても、
すでに出来上がったグループの中に入るのは簡単ではありません。
特に学校の委員会活動では、友達同士で委員になっていることも多く、
孤独を感じやすい時間です。
② 家にいる時間が長くなりやすい
専業主婦や在宅ワークの場合、1日のほとんどを家で過ごします。
外で働くとしても、引っ越しのたびに仕事探しからのスタート。
すぐに働けるとは限りません。
子どもがいると、
「新しい学校に慣れるまで」
「長期休み中の留守番が心配」など、
思うように働けないことも多くなります。
結果として、家でひとり過ごす時間が増えていきます。
③ 「頼れる人がいない」不安
体調不良・子育て・トラブル…
いざという時、頼れる人が近くにいない不安。
夫も仕事で不在が多く、
結局、自分ひとりで乗り越えなければならない場面がほとんどです。
孤独を感じ続けるとどうなる?

孤独を感じ続けると、心や体にも影響が出てきます。
・朝起きるのがつらい
・やる気が出ない
・イライラしてしまう
私自身も、「最近心から笑えてない」と感じていました。
特に辛かったのはイライラです。
新しい環境で頑張っている子どもに対しても、感情が爆発してしまい
きつく当たる→落ち込む
そんな悪循環に陥っていました。
孤独をやわらげるための考え方

① 人とのつながりだけが解決じゃない
「無理に友達を作らなくてもいい」
そう考えるようになりました。
人との関係は、ときに新たなストレスにもなります。
まずは、自分の生活を整えることに目を向ける。
外に出たくなったら、買い物や図書館がおすすめ。
「人がいる場所に行く」くらいの気持ちで十分です。
②気軽に話せる場所を持っておく(チャット型AIの活用)
誰かに話を聞いてほしい。
でも、気を遣ったり、時間を合わせたりするのは少ししんどい。
そんなとき、気軽に使えるのがチャット型AIです。
思ったことをそのまま言葉にしてもいいし、
まとまっていなくても大丈夫。
途中でやめても、また再開してもいい。
「ちゃんと話さなきゃ」と思わなくていい相手だからこそ、
素直な気持ちを出しやすいと感じています。
もちろん、人とのつながりの代わりにはなりませんが、
ちょっと気持ちを整理したいときや、
誰かに聞いてほしいときの“ひとつの手段”として持っておくと、心が少し楽になります。
③ 「自分を満たす時間」を持つ
引っ越しの手続き、家事、育児、学校行事…
やることは本当に尽きません。
家にいると、次から次へと「やらなきゃ」が見えてしまうもの。
だからこそ、意識して「自分を満たす時間」を作ることが大切です。
ただ好きなことをするのではなく、
「これは自分のための時間」と意識することで、満足感は大きく変わります。
④五感を満たす習慣を取り入れる
視覚・嗅覚・触覚は心に大きく影響します。
部屋を整える、植物を見る。
好きな香りに包まれる。
肌触りのいいものに触れる。
こうした小さな積み重ねが、心を落ち着かせてくれます。
「自分を大切にする時間」が気持ちを変えた
「早く友達を作らないと」
「早く仕事をしないと」
そんな気持ちに支配されていた私。
でも少しずつ、
・自分のために掃除をする
・香りを意識して感じる
・満たされている感覚に目を向ける
こうした習慣を取り入れるようになりました。
すると、不思議と心に余裕が生まれ、
子どもにも自分にも、少しやさしくなれたのです。
私の場合は香りと洗い心地の良い洗顔石鹸

心惹かれる石鹸と出会い、自分へのご褒美として思い切って購入しました。
結婚してから、自分のために少し高価なものを買うことに罪悪感があったのですが、
その時は「今の自分に必要」と感じたのです。
香りで気持ちが切り替わる
洗顔石鹸ということで、特に習慣化しやすかった。
毎朝のルーティンに取り入れるだけで、
自然と続けることができました。
泡立てると、やさしい香りがふわっと広がって、
思わず深呼吸したくなるような感覚。
それだけで気持ちが整います。
慌ただしい朝も、「今」を感じることができ
落ち着きを取り戻せるようになりました。
いい1日の始まりです。
見た目の可愛さで気分が上がる
お気に入りのデザインは、そこにあるだけで気分を上げてくれます。
毎日使う場所に、好きなものがある。
それだけで、日常が少しやわらかくなります。
「自分を大事にしてる」と感じられる
香り、手触り、使い心地。
五感を通して感じる心地よさ。
そして、「自分のために選んだものを使っている」という満足感。
それらすべてが
「自分を大切にできている」という感覚につながりました。
転勤族の妻におすすめの香り習慣
①洗顔石鹸
朝の気分を整える習慣になります。
②アロマデフューザー
家で過ごす時間を心地よくしてくれます。
③ヘアケア
1日の終わりのリラックスタイムを作ってくれます。
無理に頑張らなくてもいい。まずは自分を満たすことから
転勤族の妻は、新しい環境の中で、たくさんのことを1人で抱えがちです。
孤独を感じると、つい「友達を作らなきゃ」と思ってしまいますが、
解決はそれだけではありません。
新しい環境になれるには、時間がかかります。
だからこそ、まずは自分の心を整えること。
自分を満たすこと。
その積み重ねが、少しずつ心を軽くしてくれます。
そして心に余裕ができた時、
自然と人とのつながりも広がっていくはずです。
転勤族として暮らすみなさんが
少しでも自分らしく、心地よく過ごせますように。


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