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「サイズを測ったし、ここなら置ける」
そう思って購入した食洗機。でも、見落としたことがあって予定の場所には置けませんでした。
本体のサイズ確認だけでは、設置できないんですね。
この記事では、転勤族・賃貸暮らしの私が、食洗機購入後に感じた「先に確認したかった5つのこと」を紹介します。
購入したのは、エディオンのe angle「ANG-DW-A13(W)」。バケツ給水で、ラックに置いて使っています。
※設置条件は機種によって異なります。購入する機種の取扱説明書を確認してください。
電源コードは届く?

私が最初に見落としていたのは、コンセントの位置。
本体を置いてみたら、コードが届かない。
「届かないなら、延長コードを使おう」と思ったのですが
私の購入した食洗機は、取扱説明書で延長コードは使用しないように案内していました。
電源コードの長さの他にも、アース接続など、説明書に記載された電源周りの設置条件も確認しておくと安心です。
上のスペースと使いやすい高さ

電源コードがコンセントに届かなかったため、次に検討したのはシンク奥。
ここで問題になったのが、本体の上に必要な空間と食器を入れるときの高さです。
周囲の空間も必要
食洗機は、本体がぴったり収まればよいわけではありません。
機種によって、本体の上や横・背面に空ける距離が指定されています。
また、扉を開けたときに、周囲の物にぶつからないかも大切なポイントです。
カゴの奥まで、手が届く?
シンクの奥に設置して気づいたのが、食器を入れるときの使いにくさでした。
食洗機が高い位置になると、食器カゴの奥に手が届きにくく、食器が入れづらい!
食器の出し入れに無理がないかをイメージすることも大切だと感じました。
コンロから離せる?

次に考えた置き場所は、ガスコンロの隣のスペース。
火のそばに置いて大丈夫なのか気になり、取扱説明書を確認すると、私が購入した機種は、ガスコンロなどの熱源から15cm以上離すよう指定されていました。
空いている場所でも、コンロとの距離によっては置けないことがあります。 説明書で、必要な距離を確認しておきましょう。
給水・排水ホースの通り道

我が家ではバケツから給水しているため、使用中は食洗機から給水・排水の2本のホースが伸びています。
ラック上の食洗機とシンク・給水バケツをホースでつなぐため、台所での作業を邪魔しない通し方を考える必要がありました。
また、私が使っている機種では、排水ホースの先端を食洗機の設置面より低くするなどの接続条件があります。
購入する機種の取扱説明書を確認しながら、給水バケツの置き場所とホースを通す経路を決めておきましょう。
ラックは重さに耐えられる?

結局、私は当初予定していた場所に食洗機を置けず、ラックの上に置くことにしました。
そこで、確認が必要になったのが、ラックの耐荷重(載せられる重さの上限)です。
手持ちのラックの耐荷重は25kg。食洗機本体は21kgだったため、最初は「これなら置ける」と思いました。
でも、使用中は本体だけでなく、水や食器の重さも加わります。
販売店に相談したところ、「耐荷重が何kg以上なら設置できる」といった明確な数値は、確認できませんでした。
ラックを使う場合は、耐荷重・天板のサイズ・安定性を確認するといいです。耐荷重が「ラック全体」の数値なのか、「食洗機を載せる棚1枚」の数値なのかも、チェックしておきたいポイントです。
設置後の出来事|排水ホースが外れて床が水浸しに
置き場所が決まってからも、困ったことがありました。
我が家では、排水ホースを吸盤でシンクに固定して使っています。その吸盤が外れ、ホースが床に垂れて、お湯が流れ出て…床は一面、水浸し。
使い始めて、1ヶ月以内の出来事です。
購入先に相談し、修理業者に自宅で確認してもらいました。

修理担当者から吸盤に少し反り返りがあると説明を受け、部品交換をしてもらいました。
交換後は、吸盤を付ける部分の汚れや水気、ホースの位置にも気を配っています。
同じようにホースが外れる場合は、メーカーや販売店に相談してください。
まとめ

食洗機を購入する前に確認したいのは、次の5つです。
- 電源コードがコンセントに届くか
- 周囲に必要な空間があり、食器を入れやすい高さか
- コンロなどの熱源から必要な距離を取れるか
- 給水・排水ホースを無理なく通せるか
- ラックが使用中の重さに耐えられるか
本体が収まるかだけでなく、食器を出し入れできるか、バケツに水を入れやすいかまで想像しておくと、置き場所を検討しやすくなります。
私の「先に確認しておけばよかった」という経験が、置き場所選びの参考になれば嬉しいです。
設置には苦労しましたが、食洗機のある生活は快適です☺️

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