賃貸暮らしの転勤族がやっている湿気対策|押入れ、クローゼットのカビ・ダニ予防

生活

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押押入れから物を取り出したらカビが生えていた!よく見たら押入れの壁にもカビが!なんて経験はありませんか?

転勤族歴11年・8回の引越しを経験した私も、引越し先によっては湿気に悩まされてきました。でも対策を知ってからは、カビで困ることがほとんどなくなりました。

この記事では、押入れやクローゼットの湿気対策を4つ紹介します。
賃貸でも実践できる方法ばかりなので、退去時のカビ除去費用の心配も減ります。

なぜ押入れ、クローゼットは湿気がこもるの?

押入れやクローゼットに湿気がこもりやすい理由はこちら。

・ほぼ密閉されていて空気が動かない
・収納している布団や衣類は水分を溜め込みやすい
・部屋との温度差が生じて結露ができやすい

特に梅雨や冬場は湿気・結露が増えます。放置するとカビが発生し、カビを栄養とするダニも増殖。布団や衣類、部屋中に広がってアレルギーの原因になることもあります。

一度生えたカビの除去は手間もお金もかかります。転勤族は退去時に費用を請求されることもあるので、予防が大切です。

対策①換気で湿気を逃す

湿気対策の基本は換気です。押入れやクローゼットは扉を閉めっぱなしにせず、1日1回は扉を開けて空気を入れ替えるだけでも効果があります。

さらに効果を上げるなら、収納の中にすのこを使って空気の通り道を作りましょう。

壁や床にぴったり物を置くと湿気が逃げません。すのこを敷いたり立てかけたりするだけで、空気が循環しやすくなります。私は引越しのたびにすのこを使っていますが、それ以来押入れのカビに悩むことはなくなりました。

天気がいい日は窓を2か所以上開けて空気の通り道を作るのがおすすめ。サーキュレーターや扇風機を併用するとさらに効果的です。

窓を開けられない雨の日は、エアコンの除湿モードや除湿機を活用しましょう。

➡️実際に使って良かったサーキュレーターのレビューはこちら👇
「賃貸暮らしの転勤族|サーキュレーターアイを使ってみた感想」

対策②除湿剤を置く

換気と合わせて除湿剤を使うと効果が上がります。

私がよく使うのはタンクタイプの除湿剤です。水がたまる量を見れば「今どのくらい湿気が多いか」もわかるので便利です。
押入れに収納している衣装ケースの中にもカビがはえることがあるので、シートタイプの除湿剤もおすすめです。

カビが気になる場所には、消毒用アルコールを含ませた布で拭いておくとカビの発生予防になります。

対策③定期的に掃除をする

換気や除湿で空気が動くようになると、ほこりが溜まりやすくなります。

ほこりが溜まる→カビが生えやすくなる→ダニが増殖→部屋中に広がるという連鎖を防ぐために、月1回程度は押入れ・クローゼットの中を掃除しましょう。

掃除のついでに中の荷物を全部出して換気するのがおすすめです。一石二鳥で湿気も逃がせます。

対策④湿度計で湿度を把握する

湿度計があると、今の湿気レベルが数字でわかるので対策のタイミングがつかみやすくなります。

快適な湿度の目安は40〜60%。60%を超えたら換気や除湿のサインです。

湿度計は100均やホームセンターでも購入できます。時計と一体になったタイプは、時間を確認するついでに湿度もチェックできるので習慣になりやすくおすすめです。

まとめ

押入れ・クローゼットの湿気対策は4つです。

  1. 換気する(すのこ+扇風機・サーキュレーター)
  2. 除湿剤を置く(場所に合わせて選ぶ)
  3. 定期的に掃除する(月1回が目安)
  4. 湿度計で湿度を確認する(60%超えたら対策を)

転勤族は引越し先の環境がわからないので、最初から湿気対策グッズを使うと安心です。
カビが生える前に対策して、快適な賃貸生活を送りましょう。

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