こんにちは。転勤族の嫁です。
転勤族になって11年目。夫の転勤で4回、独身時代も含めると合計8回の引越しをしてきました。
現在は、夫と子ども2人の4人家族で賃貸住宅に暮らしています。
引越しが近づくと、「当日のご飯はどうしよう…」と悩みませんか?
結論、無理に作らなくて大丈夫です。 ある調査では、引越し当日に自炊した人はたった4.7%でした。(出典:【引越し侍】「引越し当日、何食べた?」引越し後 初の食事)
私は転勤族として何度も引越しを経験してきました。最初の頃は「できるだけ節約したい」と思い、引越し当日も自炊を頑張っていました。でも、荷づくりや手続きで疲れた状態で食事まで考えるのは想像以上に大変。体力だけでなく、気持ちまで余裕がなくなってしまいました。
もちろん、自炊が苦にならない人もいると思います。でも、「家族と笑顔で引越し当日を過ごしたい」と思うなら、頼れるものに頼るのも立派な選択です。
この記事では、私が何度もの引越しで実際にやってよかった食事の準備や、当日の昼食・夕食の乗り切り方、あると助かったアイテムをご紹介します。
引越し当日の食事は、頑張って作ることよりも、家族みんなが楽しく食べられることが大切です。少しでも気持ちに余裕を持って、新生活をスタートするための参考になればうれしいです。
当日のお昼は、片手で食べられるものがおすすめ
当日は、荷物の運び出しやご近所への挨拶などで、とにかくバタバタします。思っている以上に時間がなく、ゆっくり座って食事をする余裕はほとんどありません。
我が家では、おにぎりやサンドイッチなど、片手で食べられるものを事前に用意します。
以前、移動中にお昼を食べようと思っていたことがありましたが、慣れない土地では「次にコンビニがあるのはいつ?」「入りやすいお店はどこ?」と探すだけでも意外と時間がかかりました。その間に子どもがお腹を空かせてぐずってしまい、私自身も空腹で余裕がなくなってしまった経験があります。
それ以来、すぐに食べられるものを用意しておくようになりました。お腹が空いたタイミングで食べられるので、家族みんなが落ち着いて移動できます。
「栄養バランスが気になる…」と思うかもしれませんが、引越し当日は無理をしなくて大丈夫。子どもの好きな具のおにぎりやサンドイッチを選ぶと、疲れや不安を感じやすい引越しの日でも機嫌よく過ごしやすくなります。
当日の夜は、その日の体力で決める
引越しが終わる頃には、家族みんなヘトヘトです。
夕食は「外食にするか、家で食べるか」をあらかじめ決めず、その日の体力や子どもの様子を見て決めるのがおすすめです。
私は、子どもが小さかった頃は疲れて寝てしまいそうだったり、時間が遅くなったりすることもあったので、その都度無理のない方法を選んでいました。
一番思い出に残っているのは、引越しが終わったあと、家族みんなで近くの回転寿司へ行ったことです。ダンボール箱だらけの家を少しだけ抜け出して食べたお寿司は、新生活の始まりをお祝いしているようで、今でも忘れられません。
家で食べる時は、お惣菜やレトルト食品を活用していました。お惣菜だけでは野菜不足が気になるので、トマトやカットサラダを添えていました。それだけでも「野菜を食べられた」という安心感があります。
また、デリバリーが利用できる地域なら、とても心強い選択肢です。実際に利用しようと思ったことがありますが、そのときは配達エリア外で注文できませんでした。引越し先によっては利用できないこともあるので、事前に配達エリアを確認しておくと安心ですよ。
用意してよかった「食事セット」
引越し当日は、荷ほどきや立ち会いに追われ、洗い物をする時間さえ惜しく感じます。
我が家では、毎回「食事セット」をひとまとめに用意しています。これがあるだけで、「あれがない!」と探し回ることがなく、とても助かりました。
- 紙皿・紙コップ・割り箸
- ゴミ袋
- ウェットシート
- ティッシュペーパー
- カセットコンロ(必要な場合)
これらは引越し前日や当日の朝食でも使います。使い終わったら、そのまま「すぐ使う」と書いた箱に入れておくのが我が家の定番です。新居に着いてからすぐ取り出せるので、食事の準備がとてもスムーズになります。
我が家にはありませんが、電気ケトルがあると、お湯を沸かすだけでカップ麺やフリーズドライのスープ、インスタント味噌汁が用意できるので便利だと思います。
夏の移動は、クーラーボックスに救われた
夏の引越しでは、保冷力の高いクーラーボックスが大活躍。
冷たい飲み物や子どものお菓子、移動中に食べるサンドイッチやミニトマトなどを入れて持ち運んでいました。
慣れない土地への移動は、いつ休憩できるか分からないこともあります。クーラーボックスがあれば、食べたいタイミングで冷たい飲み物や軽食を取り出せるので、とても助かりました。
保冷力の高いクーラーボックスは、保冷剤をしっかり入れておけば翌日までキンキンの冷たさが続きます。夏場でも安心でした。
夏の引越しは暑さで体力を消耗しやすいので、クーラーボックスは「食べ物を冷やして運ぶもの」だけでなく、「家族の体調を守るアイテム」としても活躍してくれます。
我が家が使っているクーラーボックスについてはこちらの記事で紹介しています。
👉引越しの多い我が家が買ってよかったクーラーボックス!
まとめ
引越し当日のご飯は、頼れるものに頼って大丈夫です。作れなくても、罪悪感を感じる必要はありません。
浮いた時間と体力は、荷ほどきや家族との時間に使いましょう。
私自身、何度も引越しを経験する中で、「頑張って料理をする日ではない」と考えるようになりました。そのほうがみんなに笑顔が増え、新生活を気持ちよくスタートできます。
この記事が、引越し当日の食事を少しでも気楽に考えられるきっかけになればうれしいです。
引越し全体の流れについては、こちらで詳しく紹介しています。
👉転勤族の引越し完全ガイド


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